May 16, 2009

webデザイナーやサイトのデザイン

やはりインターネットでは、サイトのデザインというものが非常に重要。これによって、同じ情報でも、表示が全くと言っていいほど違ってね。そしてサイトのデザインを決定するのはwebデザイナーですね。このwebデザイナーのサイトのデザイン感覚によって、インターネットはパッと変わります。
最近の会社のホームページを作成しようとする市販のホームページ作成ソフトを使用して、毎日悪戦苦闘していました。しかし、思うようなホームページができずWeb制作の難しさにはまっています。ヌンヘド会社のホームページなので、作ることができないというわけにはいかないので、最近のWeb制作教室に通いながら、少しずつですが、ホームページを作っています。
 ラオスは、東南アジアでも特に所得水準が低い内陸の仏教国だ。アジア全域を飛び回っているビジネスマンから「ラオスのIT事情ですかー、本当に何もないっすよ」といわれてしまうこの国に、本当にITは存在しないのだろうか。いや、これまで訪れたモンゴルや、キルギス、ウズベキスタンはもとより、あの! チベット自治区の西の果てだってITは存在した。ラオスだって、大丈夫、のはず。

【拡大写真や他のラオス紹介写真を含む記事】

 数年ぶりに訪れた首都のビエンチャンは、何も変わらずのんびりとしている。しかし、観光地ではインフラがかなり整備されていた。外国人向けのホテルが集中する地域では、無線LANが利用できるカフェやレストランが並び、インターネットの回線速度は隣の中国と変わらない。むしろ、中国からアクセスできないFacebook、twitter、YouTube、そして、ニコニコ動画にアメーバブログ、Yahooブログなどなど、日本発のコンテンツにもアクセスできる束縛のなさが心地よい。

 仏教、寺院、凱旋門では、デジカメとフォトプリンタを肩に下げた“記念撮影&DEP”おじさんがわさわさと集まっている。とはいえ、謙虚なラオス人だけに、強引な客引きは一切せず、観光客から声がかかるのをじっと待つ。商売が成り立つのだろうか……、と思ったら地元のラオス人やタイ人の観光客からのリクエストで休むひまもない。写真といえば、ビエンチャンの中心部にある写真屋では、中古のコピー機とPCをそれぞれ数台備えていて、コピーや印刷にも対応する“地元のビジネスセンター”として利用されていた。

 ラオスでは、多くの世帯が高等教育を受けるだけの所得を得ていない。そのため、大学の数も少ない。その数少ない大学のキャンパスでは、外国の資本で作られたコンピューター室を学生が利用する一方で、学生も学生食堂のテーブルて自分のノートPCを使いながらミーティングをしている。学生それぞれが専用の「ThinkPad」や「dynabook」を持っている大学周辺には、学生がノートPCを持ち込んで印刷ができる印刷屋も営業している。

●バーツがありがたいラオスの流通事情

 街並みはいたってのんきなラオスだが、個人の生活レベルはこの数年でずいぶんと変わっていた。街を走る車にはレクサスやBMWなどの高級車が多く、そうした車で送迎される学生が集まる学校もある。地元の人に聞くと、土地や政府関連のビジネスで成功した富裕層が増えたという。ATMがいたるところに置かれているのも大きな変化だ。財布に何枚ものキャッシュカードを忍ばせている富裕層の奥様やお嬢様も少なくない。

 ビエンチャンのバスターミナルの向かいには、巨大な市場でにぎわっており、家電を扱うショップもそこにある。新型の液晶テレビから旧式のブラウン管テレビ、そして、白物家電を扱っているが、その種類は多くない。

 このように、ラオスの市場には商品はあるが選択できるほどの種類がない状況にある。ラオスの主要都市では、メコン川にかかる橋を渡って隣国タイの地方都市まで買い物にいく。そのため、ラオスの主要都市でもタイの貨幣「バーツ」が流通している。ラオス最大のショッピングセンターでは「買い物ではバーツではなく。ラオス通貨のキップを使いましょう!」という横断幕が掲げられている。

●ラオスのコンテンツだけは正規版あります

 ちなみにDVDショップで売られるCDやDVDは箱でパッケージされたものはなく、すべてが簡易包装だ。日本のアニメもタイのドラマのDVDも海賊版ばかりだが、ラオス国内のコンテンツに限っては「安い海賊版」と「ちょっとだけ価格が高い正規版」が流通している。

 アジアの家電流通では、メーカーの代理店が販売店を兼ねているケースが多いが、ビエンチャンの販売店はメーカー系列ではなく、複数のメーカーを扱っている。その雰囲気は日本の商店街にある個人営業の電器屋に近い。しかし、最近になって“出現”した富裕層を対象にした、国外大手メーカーの製品だけを扱う大規模家電店も増えている。

●高価なものはオープンスペースの1階に

 ラオスの主要産業は農業で、ビエンチャンでも農業に従事する人が多い。ビエンチャンから車で15分も走れば道路は未舗装になる。知り合ったラオス人にビエンチャンで一般的な世帯を紹介してもらい、ビエンチャンに隣接する村の一軒家を訪問した。

 この村の住宅は、その多くが2階建てだが、1階は駐車場と土間の多目的スペースになっており、2階以上を住居として利用している。多くの家や商店でラジオと小さなブラウン管テレビを持っていて、農場で休憩に使う小屋には、ラジオやmp3プレーヤーがスピーカーと一緒に置かれていた。一部の世帯には、1階のオープンスペースにトヨタなどの“外車”が駐車してある。

 塀のような隣の家と隔てるものがないので、隣家の1階には簡単に“侵入”できるが、高級外車の防犯対策がまったくなされてないように、人々はお互いを信用して生活しているようだ。

 食事になると、オープンスペースに家族が集まり、隣の家族と一緒にラオスの総菜ともち米のおにぎりを食べる。総菜も炊いたもち米も市場で買えるので、料理をする必要はない。これは、隣のタイでも同様で、聞くと両国で料理に興味を持たない人も多く、そのため、冷蔵庫や炊飯器を使う機会も少ないそうだ。

 先ほども紹介したように、住居の多くは1階がオープンスペースになっているが、みんなで食事をする1階にテレビがあり、冷蔵庫も炊飯器も1階だ。ついでにいえば、洗濯機も1階においてある。2階は広いワンルームとなっていて、壁に家族の写真やタイ、ラオスで人気のあるアイドルのポスターが貼ってあるが、家具は少なく、部屋の中はシンプルだ。

 1階が土間のオープンスペースになっている理由は、浸水することが多いためだ。もちろん、1階の家電は防水仕様ではない。浸水が予想されたら、その場にいる家族総出で2階に運ぶ。そのため、炊飯器はもちろん、テレビや冷蔵庫も、持ち運べる小型の製品が選ばれるという。「軽い液晶テレビに買い換えないのですか?」と聞けば、「テレビが壊れたら修理屋で直す。完全に壊れるまで徹底的に使いますよ」との返事だった。ラオスでも民間の修理屋は頼りにされていて、製品の世代交代はなかなか進まないようだ。

 所得水準が低いラオスではPCを持つ世帯が少ない。しかし、携帯電話はほとんどの人が所有している。人気があるのは、チャットに便利なQWERTYキーボードを搭載したモデルだ。PCの個人所有が少ない国でよくあるように、ラオスでもインターネットカフェを利用するユーザーが多い。しかし、携帯電話やインターネットカフェなどから利用するインターネットサービスでは、隣国からの赤い影の影響に直面しているという。これらについては次回報告したい。【山谷剛史】


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キルギスのインターネットカフェに潜入した
Posted at 07:33 in Market | WriteBacks (0) | Edit
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