Mar 21, 2010

HIDバルブの適合規格について

HIDの利点は、明るさと消費電力にあると言います。また、明るさは従来のハロゲンランプと比べても倍以上の明るさを持つものと述べています。欠点といえば価格が割高になるが、総費用と明るさの安全性を考えると決して高くはないと考えています。ちなみにHIDに交換する場合は、バルブの規格が一致するかどうかを確認しなければなりません。
私が学生時代、おそらく高校生の頃だったと思います。その時にLEDの青色が開発されたという話を聞いたことがあります。それは革命的な発見だったと聞きました。当時はLED続く言葉は授業しか聞くことができませんが、その後は生活の中で受け入れられるようになって、今ではLEDが主流になっているようです。
 検察官の適格性を審査する検察官適格審査会は27日、大阪地検特捜部による証拠品改ざん・犯人隠避事件など一連の事件に絡み、当時同地検で捜査を担当し、懲戒処分を受けた国井弘樹・法務総合研究所教官(35)について、罷免すべきかどうかの審査を行うことを決めた。

 同審査会は、法相の請求で審査を行うほか、職権で検察官を審査できる。今回の事件では、複数の市民から国井検事を不適格だとする申し出が寄せられたため、初めて職権で審査することにした。

 国井検事は一連の事件で、同地検特捜部の元主任検事・前田恒彦被告(43)(証拠隠滅罪で起訴)からフロッピーディスクのデータ改ざんを打ち明けられたが、上司への報告が遅れたなどとして減給となった。さらに、取り調べで机をたたくなどしたが、特捜部の調査で事実を報告しなかったとして戒告も受けた。

 検察官の罷免を求めることができる検察官適格審査会は27日、郵便不正事件を巡る証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件に絡み、一般から審査申し立てのあった検察官1人に対する審査開始を決めた。一般からの申し立てによる審査開始は初。審査会は対象となる検察官の氏名を公表していないが、出席委員によると、事件当時に大阪地検検事だった現法務総合研究所教官の国井弘樹検事という。

 国井検事は昨年7月に証拠改ざんを知りながら上司への報告が遅れたことと、郵便不正事件での容疑者の取り調べで机を数回たたいたうえ、上司の聞き取りにも事実を報告しなかったことから、減給と戒告の懲戒処分を受けている。審査会は2度の処分を重視して審査開始を判断したとみられ、今後、罷免すべきかどうかを決める。

【石川淳一、野口由紀】

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 大阪地検特捜部による大阪郵便不正事件や押収資料改竄・犯人隠避事件を受け、27日、大林宏検事総長(63)が引責辞任し、後任に東京地検特捜部長を務めた笠間治雄・東京高検検事長(62)が就任した。ナンバー2の次長検事には法務省勤務の長い幹部が就任。「現場派」と「赤レンガ派」のコンビで、険しい再生への道のりを踏み出した。

 ■初の私大出身総長

 「再発防止策を具体化して早急に実行するのが使命。全力を傾注する」

 就任会見に臨んだ笠間氏は、こう決意を述べると、現場には「まず(取り調べをする)相手の話に虚心坦懐に耳を傾けるよう考えてほしい」と話した。

 笠間氏は中央大卒。東京地検次席検事や最高検刑事部長、次長検事などを歴任した。法務省の勤務経験が一度もない総長は初で、私大出身も初めてだ。

 一連の事件について「広い意味で責任を感じている」と語り、「問題を承知しているからこそ、改革もしやすい」と表情を引き締めた。

 ■「重大な危機」

 12月中旬。最高検による郵便不正事件の検証作業が大詰めを迎えるなか、笠間氏は法務・検察合同庁舎19階の検事総長室に呼ばれ、こう切り出された。

 大林氏「辞めることに決めた。今後、小津君と一緒にやっていってもらいたい」

 笠間氏「いや、私はとても…」

 笠間氏は、定年の63歳の誕生日を来年1月2日に控えていた。「小津君」とは笠間氏と司法修習同期の小津博司・札幌高検検事長(61)。大林氏の言葉は笠間氏が総長、小津氏が次長検事を意味し、同期によるツートップも異例だ。

 とまどう笠間氏に大林氏は有無を言わせなかった。「もう決めたことなんだ」。続いて「重大な危機なのにのんびりしている連中がいる」とも。

 最高検自身が示した一部可視化導入に加え、法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」が来春にもまとめる報告では、さらに劇的な改革が予想される。

 部下から信頼が厚い笠間氏をトップに。政治との微妙な間合いを小津氏がサポートする−。

 法務省経験豊富な小津氏。赤レンガ造りの法務省の旧庁舎になぞらえ、法務省畑が長い人を「赤レンガ派」という。「現場派」と「赤レンガ派」のコンビで再生をかける。それが結論だった。

 ■特捜に10年

 ある中堅検事は「元特捜部長というだけでなく笠間さんだからこそ」とみる。

 笠間氏は特捜部に計4度、約10年間在籍する「現場派」の典型。信条は「百人いれば百様の正義」。モットーは「人の話に耳を傾ける。自分の価値観は押し付ない」だ。

 部下は「捜査を尽くし事件にならないと判断したら、上司とケンカしてでも主張した。謙虚だがブレなかった」と振り返る。

 「果たして自分が適任なのか…」

 就任会見でそう語った笠間氏。「特捜は時に硬直化するときがある。地道にやることが信頼回復に大事だ」。手腕が問われるのはこれからだ。

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