Oct 29, 2010
引越し作業をしていたとき。
引越し作業のお姉さんのライブハウスのメンバー助けてくれとことがありました。その会員は、理事の作業に非常に慣れておられたので、学んだことがありました。洗濯機の排水を適切にし、トラックで運んでいるのを見ると、それまで自分は洗濯機の排水を実施していないので勉強になりました。中古ワンルームマンションをリフォームして売却しまうかと考えている。これは、中古ワンルームマンションは資産価値がないことを発見したからだ。だから売ってしまいたいのだが、単純に売却してしまうだけでは芸がないのでリフォームを考えているのだ。しかし、そのように多くの予算はない。
◇独特の風景根付く
「あれ、珍しいよね」。東京出身の先輩記者が首をかしげた。「あれ」とは、愛知県で育った私にはごく普通のもの。喫茶店の入り口でくるくると点灯する「回転灯」のことだ。どうやら「モーニング文化」が栄える岐阜や愛知独特の風景らしい。喫茶店を回った。
×
店の看板の上、ひさしの上……。市内を歩くと、かなりの割合の喫茶店が回転灯を設置していた。一番人気は黄色。「回転」=「開店」にひっかけ、営業中を意味するという。創業35年の岐阜市真砂町の喫茶店「ブローニュ」は「以前、(つけ忘れて)休みと勘違いされたので、必ず回転させています」。
なぜ設置するのか。県喫茶飲食生活衛生同業組合によると、遠くからでも営業中と分かるようにするためだという。「車文化の岐阜では通り過ぎられたら来店してもらえない」。東京都喫茶飲食環境衛生同業組合に電話すると、「関東に回転灯はありません。歩いていれば気付くという面もあります」。
×
そもそも、岐阜県人は喫茶店が大好きだ。総務省の家計調査(県庁所在地と政令市、特別区・08〜10年の3カ年平均)によると、1世帯あたりの喫茶代の全国トップは岐阜市で年1万4110円。平均(5181円)の3倍にもなる。名古屋市の1万4016円、東京23区の8039円と続く。
県喫茶組合理事長の武藤八紘さん(72)=各務原市=によると、喫茶店が続々と開店したのは1960年代初めごろ。繊維産業が岐阜市や愛知県一宮市で盛んだった当時、徹夜で働いた従業員が翌朝、コーヒーを飲む習慣が根付いたという。工場内は騒音が大きいことなどから、喫茶店は商談や情報交換の場としても浸透していった。
その後、繊維業の衰退で喫茶店の顧客も減少。顧客をつなぎとめようとコーヒーにトーストなどをつける「モーニング」サービスが始まり、他店より目立つようにと回転灯を付けるようになったという。
×
昔は黄一色だった回転灯も赤、青とバリエーションが増えた。一方で、最近のカフェは雰囲気などを重視して回転灯を付けない店もある。取材を通じて「回転灯は喫茶文化の象徴」と感じただけに、少し寂しい気もする。【三上剛輝】
◆記者のひとこと
◇貴重な空間、大切に
喫茶王国の岐阜だが、店舗数は全盛期の6〜7割に減った。オーナーの高齢化、ファストフードや缶コーヒーの普及などが要因という。「コーヒーを飲み、ゆったりとした時間を楽しむ」。せわしない現代でそんな貴重な空間を提供してくれる「喫茶文化」を大切にしたい。
5月15日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:阪神地域の被災者に無料「お茶っこカフェ」
東日本大震災:函館のコーヒー店主 被災地で即席喫茶店
東日本大震災:被災者、つながる場 宝塚に無料カフェ、支援団体が14日開設 /兵庫
好評です「アカデミック・カフェ」 市民と専門家が交流 /愛知
喫茶店:障害者が接客 「会話を楽しめる場所に」 来月10日、一宮に開店 /愛知
県は、包括提携協定を結んでいるイオンと連携して県内の優れた食材や食文化を発掘・商品化する「フードパルチザン(食の匠)」プロジェクトを開始する。その一環として「伝統食文化グランプリ」の参加団体・地域の募集を始めた。イオンが都道府県とこうしたプロジェクトに取り組むのは初めてという。
イオンが進める同プロジェクトでは、これまで桜島大根や種子島安納いも、小豆島オリーブなどの品種改良や加工・調理法を開発し商品化してきた。
グランプリは、地域特有の農産物やその加工食品をコンテストで1品選び、3〜5年をかけて商品化していく。イオンのバイヤーとしてのノウハウや流通力を利用。地域活性化の狙いもある。
コンテストは1次審査が9月、2次審査は公開で10月に行われる。応募締め切りは8月19日。県は「たくさんの地域・団体が手を挙げてくれることを願っている」と話している。【山盛均】
5月15日朝刊
360年余の歴史を持つ城下町・大垣市の大垣まつりが14日開幕した。11両の豪華な〓(やま)が市中心部を練り歩き、華麗な時代絵巻を繰り広げ、約10万人が見に訪れた。
午前9時、同市西外側町の八幡神社前に神楽〓や大黒〓、恵比寿〓など11両の〓が勢ぞろい。笛や太鼓のはやしに合わせてからくり芸や子どもの踊りなどを次々と奉芸した。市役所前でもからくり芸や踊りを披露した後、市中心部を練り歩いた。
夕方には再び八幡神社前に集合。午後7時過ぎ、ちょうちんに明かりがともされた〓が神社周辺を巡行するとまつりは最高潮。見物客たちはゆっくりと動く優雅な〓に見入っていた。
15日が本楽。11両の〓が東回りで市中心部約8・8キロを巡行する。出会い【子林光和】
5月15日朝刊
【関連記事】
大垣市所蔵美術品展:2部構成で「刻の旅人」 /岐阜
大垣まつり:あすから 雨中、やまが前景気 /岐阜
大垣市議会:議長に石川氏 副議長は川上氏 /岐阜
訃報:河合昭三さん 83歳=元県立岐阜商業高校長 /岐阜
重油流出:養老で操作誤り、津屋川に /岐阜
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.